東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
保健所と学校体育館のエアコンの問題を通して、多摩格差の是正について質問いたします。 昨年十月、知事と日野市長の懇談の際、大坪市長は、保健所が設置されている自治体とそうでない自治体では取組に大きな差が生じております。
保健所と学校体育館のエアコンの問題を通して、多摩格差の是正について質問いたします。 昨年十月、知事と日野市長の懇談の際、大坪市長は、保健所が設置されている自治体とそうでない自治体では取組に大きな差が生じております。
具体的には、ベランダに置くエアコンの室外機が足がかりとならないような柵の設置や指挟み防止機能のついた扉への改修等に要する費用の一部を直接補助しまして、子育て世帯の住まいの安全の確保にきめ細かく取り組んでまいります。 ◯福島委員 最後になりますが、東京二〇二〇大会に関連して質問をいたします。 私たちはかねてより、組織委員会のガバナンスの問題を繰り返し指摘をしてまいりました。
まず、高校の民活エアコンについてであります。 本件に関し、委員から、県立高校の保護者がエアコンを設置して電気料金も負担するいわゆる民活エアコンを、保護者負担から県の負担に切り替えるということであるが、具体的にどのように取り組んでいくのかとの質疑がなされたのであります。
旅客船につきましては、省エネエアコンの導入、決済のデジタル化など数件があったのですけれども、この事業の補助は3分の2で、自己負担してまでこの事業を活用することに少し厳しい面があったと事業者からは聞いております。
電力使用量の内訳を見てみますと、エアコンが15%、冷蔵庫が14%、照明が14%、テレビが9%などとなっており、これらで5割を占めているところです。 このうち高額な商品は壊れるまで使用する方が多く、公的な支援を講じてもなかなか買換えが少ない経費でもあります。
それでは、エアコンをつけようかと、そうやって職場のほうでもバラク・オバマなりに配慮をしていたと、こういうようなエピソードも語られているわけであります。 こういうことはありそうでまだあまりない、そういう職場づくりや生活環境づくりではないかと思うのですね。
電気も途絶え、ファンヒーター、エアコン暖房など電気を使う暖房機器が使えない。現地の皆さんから、携帯電話を使って生の声を聞きましたが、想像以上の厳しさでした。家に動く暖房器具がない方には、集落の公民館にあるのではと助言しましたが、やはりそこでも、ファンヒーター、エアコンしかなかったということでした。
このことについて感謝の言葉を伺っておりますが、電気代の高騰はさらに続いており、エアコンの利用等により電力使用量が増えるこの次の夏に向けての対応について、どのような考えで臨まれるのか知事に伺います。
一部は電化、電気ボイラーに変わったり、ヒートポンプというエアコンの延長の技術に変わっていったり、燃料自体が水素に変わる、また、アンモニアであったり、バイオマス燃料、そういった様々なシナリオに今は備えた技術開発をやっているというフェーズでございます。 次、8ページ目ですけれども、カーボンニュートラルに向かって、お客様に対してどういうアプローチをしていくかを簡単にした図でございます。
次に、請願第五号について、少人数学級の実現及び複式学級の解消については、財源措置が必要であり、県独自での実施は難しいとの意見、正規の教職員の増員については、国において働き方改革等の観点から、教職員定数の改善を図っているところであり、現時点では、その動向を注視すべきなどの意見、特別教室や体育館へのエアコン設置については、施設整備全体の課題や経常経費の負担増を踏まえ検討する必要があるとの意見があり、採決
ただ、建て替えまでには相当の時間がかかりますので、それまでの期間におきましては、現状、例年、要望額以上の予算配分を行いまして、浴室やトイレ、エアコン、屋根など、必要な箇所から修繕を行ってるところでございます。
テレビとLEDを選択したという理由でございますが、家庭の消費電力の中で特に大きいものがエアコンと照明、そして冷蔵庫とテレビと続いております。エアコンと冷蔵庫につきましては既に対象としているところで、この二つにつきましては、生活必需品としての度合いが非常に高く、また価格も高いということから、当初から対象にしていたところでございます。
次に、請願事項8-1、すべての学校施設の耐震化を早急に完了し、老朽化対策を進めるとともに、エアコン設置やトイレの洋式化など施設・設備を改善・充実することについて、御説明いたします。 県では、様々な機会を通じて、各私立学校に校舎の耐震化について積極的な取組を要請するとともに、県単独で上乗せ補助を実施し、私立学校の耐震化の促進に努めております。
次に、8-2、「すべての学校施設の耐震化を早急に完了し、老朽化対策をすすめるとともに、エアコン設置やトイレの洋式化など施設・設備を改善・充実してください。」についてでございます。県立学校では、校舎の耐震化は平成27年度末に完了しており、小中学校につきましても、昨年度末に完了したところでございます。
14 ◯遠嶋委員 私の認識が間違っているかもしれませんけど、今、保護者がエアコンを設置して運営している県立高校と、そうでない高校があって、そうでない高校は、県が負担してエアコンを設置するという話がなかったですか。
また、消費者向けでは、これは環境部の話になるんですけれども、家電のポイント制をやらせていただいているんですが、こちらは仕組みが複雑でしたのでスタートが遅れまして、夏のエアコンの時期に間に合いませんでした。
このキャンペーンでは、来年2月15日までの対象期間中にキャンペーン参加店舗で省エネ性能の高いエアコン、冷蔵庫、エコキュートを購入した方に対し、キャッシュレス決済サービスで使える1万円から3万円相当のポイントの付与等による支援を行うこととしています。このキャンペーンにより、家庭の電気代の負担軽減や温室効果ガスの削減を促進してまいります。
◯荒田気候変動対策部長 エアコンや冷蔵庫について、二〇一一年の製品を二〇二一年の省エネ効果の最も高い製品に買い換えた場合の消費電力の削減効果は、機種によりばらつきはございますが、業界団体のデータによれば、エアコンは約一〇%、冷蔵庫は約三九%から約四六%とされております。
あと、細かいところで、今回の補正でも空調の関係とかあるわけですが、数年前に上田千曲高校の視察に行った際、料理を作る家庭科室が物すごく暑いので早くエアコンを入れてほしいとか、介護の関係の部屋で研修をやる生徒たちが多いので、普通教室より早くエアコンを入れてほしいという要望があり、私もこの委員会でぜひ早くやってほしいというお話をさせていただきました。実際に今どうなっているんですか。
電気の使用量が増えているのはエアコンの関係ですけれども、今年、猛暑でございまして、恐らくそれで使用量が増えていると思っております。